そのうち、お金がたまったら…
そのうち、家でも建てたら…
そのうち、子供から手が離れたら…
そのうち、仕事が落ち着いたら…
そのうち…、そのうち…、そのうち…、
できない理由を繰り返しているうちに
結局は何もやらなかった。
空しい人生の幕が下りて、
頭の上に淋しい墓標が立つ
そのうち、そのうち、日が暮れる。
いまきたこの道、かえれない
相田みつを
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これをじっとこらえていくのが男の修練である
山本五十六



